あなたの走り方をトラックからスポーツカーに変えるたった一つのこと

2019.10.25 (金)

高速道路を走っているトラックもスポーツカーも100kmでの走行は可能ですよね。しかし、余力があるのはどちらでしょう?

 

 

スポーツカーですよね。

なぜなら、スポーツカーは走る事を目的に作られた車で、トラックは荷物を運ぶために作られた車だからです。トラックは荷物を運ぶために必要なパワーを使って100kmのスピードを出しているのでエネルギー効率が悪く速く走るということに関しては無駄が多いのです。

 

 

あなたは、トラックタイプでしょうか?それともスポーツカータイプでしょうか?決してタイムが速いからスポーツカータイプ、遅いからトラックタイプということではないのです。

 

 

そのポイントは、走っていて大腿四頭筋(太ももの前)を使っているかどうかです。

 

 

大腿四頭筋を使った走り方はトラックタイプ、ハムストリングス(太もも裏)を使った走り方はスポーツカータイプです。

 

 

以下のチェックに該当する方はトラックタイプの可能性が高いです。

✅ひざが痛い
✅太ももの前が痛くなりフルマラソンで歩いてしまう
✅猫背で走っている
✅腰が落ちている
✅かかとから着地している

 

 

なぜ、大腿四頭筋を使った走り方が効率的ではないかというと、大腿四頭筋は動きを止める際に使う筋肉、ブレーキ筋だからです。荷物を運ぶことが目的であるトラックでスピードを求めるのは効率が悪いですよね。それと同じで、ブレーキをかける目的の筋肉でスピードを出そうとするのは効率が悪いのです。

 

 

ブレーキをかける筋肉があるということは、逆にアクセルの役割をする筋肉、アクセル筋も存在します。それが、ハムストリングスなのです。

 

 

 

スポーツカータイプの走り方に変える方法

水泳で泳ぎ始める際、プールサイドを蹴って「蹴伸び」をしますよね。ひざを伸ばしてハムストリングスで押し出すようにして進みます。これと同じ要領で行うことでアクセル筋を使った走り方に変えることができます。

 

 

その為に有効な方法が「スキップ」です。「1、2、1、2」というタイミングで行いますが、この「2」のタイミングで頭、肩、腰、ひざ、くるぶしが一直線で前傾姿勢になった状態を作ります。何度も繰り返し行い、この「2」の時の姿勢をカラダに覚え込ませていきます。

 

 

そうすることで、この姿勢がカラダに染みついていきます。また、この姿勢を作るために必要な体幹も鍛えられます。

 

 

その結果、ランニング時にも自然とこの姿勢が取れるようになり、体幹が鍛えられることで長い時間維持することができるようになります。

 

 

 

スキップはランニングよりの負荷が高い練習になります。「50mスキップ+50m歩き」を4本くらいから始めてください。

既にアクセル筋を使った走り方ができている方も走力アップに有効な練習になります。そのような方は、8本くらいから始めてみてください。

 

 

 

最後に

スポーツカーは速く走ることが目的ではありません。走りを楽しむことが目的です。あなたも、ランニングを楽しむために走り方を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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