親指の爪が黒いのは危険信号!ランニングを効率よく続けるための趾の力の入れ方

2019.06.13 (木)

親指って力を入れやすいですよね。力を入れやすいのでついつい親指を使って走ってしまいがちです。しかし、親指ってブレーキをかける際に使う指なのです。走っていて急に止まる場合、親指に力を入れませんか?止まるために力が必要なので力が入れやすいのです。

 

 

では、効率よく走るためにはどの指を意識するとよいと思いますか?

 

 

それは、小指です。

小指は力を入れにくいですよね。力が入りにくいということがポイントなのです。

 

 

今回は、指を意識して効率よく走る方法について、お伝えしたいと思います。

 

 

小指を意識するとエコで効率よく走れるようになる

野球のバットやゴルフのクラブを振る際、親指に力を入れて振るとヘッドスピードが遅くなります。一方、小指を意識して振るとヘッドスピードが速くなります。小指を意識すると力が抜けているのでその分バネが使えるようになるのです。

 

例えば、太くて硬い輪ゴムと細くて柔らかい輪ゴムがあったとします。これを引っ張って飛ばした場合、どちらのゴムの方が遠くに飛ぶでしょう?細くて柔らかい輪ゴムの方ですよね。太くて硬い輪ゴムを遠くに飛ばそうとするには、引っ張るためにエネルギーが必要になります。

 

 

太くて硬い輪ゴムが親指、細くて柔らかい輪ゴムを小指と置き換えて考えてみます。

親指を意識するとパワーは出ますがその分エネルギーを消費します。小指を意識するとエコで効率よく走る事ができます。100m走等、短い距離であれば親指を意識した走り方でよいと思いますが、ランニングにおいては、小指を意識した走り方が適しています。

 

 

以前のコラム「足への負担を減らし長い距離でも楽に走れるようになる、アクセル筋を使った走り方に変えるコツ」にて、大腿四頭筋がブレーキ筋であるとお伝えしたのですが、親指はこの大腿四頭筋と繋がっています。その為、親指を意識すると、大腿四頭筋も使った走り方になってしまうのです。

 

 

小指を意識して走るコツ

続いて、小指を意識した走り方に変えるコツをお伝えしようと思います。

 

 

単純に外側に体重を乗せればいいということではありません。それでは、足の外側の筋肉が疲労しやすくなり、膝の痛みの基になります。

 

 

コツとしては、中指で抜いていくイメージです。親指と小指の中間である中指はニュートラルな指です。その指で抜けていく感覚があれば、親指と小指のバランスが取れたちょうどよい状態になります。

体重移動もまっすぐになるため、がに股や内股などの状態も改善していきます。

 

 

親指の爪が黒くなってしまっているランナーは要注意です。シューズが問題な可能性もありますが、親指を使い過ぎている傾向があります。

 

 

ランニングを安心して楽しく継続していくためにも、一度、どの指に重心がかかっているか確認してみてはいかがでしょうか?

 

 

最後に

どうしても今日中に終わらせなければいけない仕事があるという場合は、力を入れて頑張るしかありませんが、常に力を入れっぱなしで行っていては、途中で力尽きてしまいます。

 

 

目の前の作業をがむしゃらにこなすだけでなく、先を見据えた計画を作成し、力の入れどころ・抜きどころを見極めてバランスよく進めていくことが仕事を成功させるうえで大切なことではないでしょうか?

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 親指の爪が黒いのは危険信号!ランニングを効率よく続けるための趾の力の入れ方

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-1729-8188

レッスン中で出られないことがございますので、
その場合は留守電にメッセージをお願いいたします。
こちらからおかけいたします。

メールからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

過去の記事

テーマ

👑ランニング記事Best5

⇑ PAGE TOP