筋肉を強く押すのは逆効果!!正しいセルフ筋膜リリース法

2019.07.11 (木)

ジムでストレッチポールやラクロスボールでコロコロしていると、「筋膜リリースですね」とよく言われます。そして、見よう見まねでやり始め、「イタタタタっ!!」と言いながらも、グイグイやってしまっているのです。「グイグイやりすぎると筋肉が硬くなってしまい逆効果ですよ」と伝えているのですが、なんか効いている気がするのか頑張ってしまうんです。

 

 

では、どのくらいの強さで圧をかけるのが良いと思いますか?

 

 

それは、痛気持ちいいより少し弱いくらいです。

 

 

脳は痛みを感じるとその箇所の筋肉を固くします。せっかくほぐそうと頑張っているのに逆に硬くなってしまうのです。整体師などプロの方は筋肉の繋がりなどがわかっているため強い圧をかけて施術しているのですが、セルフで行う場合はゆるくやることが大切です。

 

 

そこで、セルフで筋膜リリースを行う方法についてお伝えしようと思います。

 

 

泥水を吸い込んでいるスポンジにきれいな水を吸収するイメージ

 

凝っているなというところを探して圧をかけていきます。その時の強さは、痛気持ちいいより少し弱くしゆるくします。そして、重要なのがコロコロ動かす前に動かさずに90秒、圧をかけ続けることです。そうすることで、筋膜の水分が一度出ていきます。その後、圧を緩めると、新たな水分が入ってきます。元々の水分には疲労物質が含まれているので、水分が入れ替わることで疲労物質が取り除かれるのです。

 

 

泥水を吸い込んでいるスポンジをギュっと絞った後に、きれいな水の入ったバケツに浸けて吸収させる感じです。さらに、水分量も増えみずみずしくなり筋肉が緩みます。その後、やさしくコロコロしたり、手で揺らしたりすると血行が良くなりより筋肉を緩めることができます。

 

 

圧をかけたりコロコロしたりする際にもう一つ大切なことがあります。それは、脱力することです。筋力トレーニングをする際、筋肉に力を入れると筋肉は固くなりますよね。力が入っていると筋肉は固いままなのです。カラダの力をどれだけ抜けるかということが重要になってきます。

 

 

全てではないと思いますが、価格が高いマッサージ店は刺激が強いと耳にしたことがあります。なぜなら、刺激が強いとやってもらったという実感があるからです。強い刺激でもやらないよりは血行はよくなるので効果はあると思います。しかし、一時的なものですぐにまた凝り固まってしまいます。

 

 

セルフで行う際も、強い刺激の方がケアを行ったという実感があります。しかし、費やした時間程の効果がありません。それなら、実感はないかもしれませんが、半分の時間でゆるい刺激で行ったほうが効果があります。

 

 

カラダのケアは、疲れたカラダを早く回復し、次の日に元気に過ごすために行いますよね。疲労を残さないためにも、ケアの仕方を見直してみてはいかがでしょうか?

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