ランニングに必要な栄養不足をおぎなうキャベツの驚くべき効果とは

2020.09.07 (月)

生のままサッと食べられるキャベツですが、その驚くべき効果をご存知でしょうか?キャベツには、ランニングで失われた栄養素が存分に含まれております。

 

 

こんな症状ありませんか?

 

✅胃が重くて食欲がでない

✅走っていて足がつることが多い

✅ひざ関節に痛みや違和感があり動きが良くない

✅倦怠感・疲労感がずっと続いている

✅走るとすぐに息切れするようになった

 

 

ここ最近、走る距離が長くなったり、ハードなトレーニングをしていたという方は栄養素が不足している可能性があります。

 

 

今回は、キャベツに含まれる栄養素とそれぞれの効果についてお伝えしようと思います。

 

 

 

  1. ビタミンU

 

キャベジンという言葉を聞いたことはありますでしょうか?胃腸薬の商品名の一部にも使われているのですが、その成分は「ビタミンU」です。ビタミンとありますが、厳密にはビタミンではないのですが、ビタミンと同等の作用をするということでビタミンという名前がついています。

 

 

胃腸薬の商品名の一部として使われているように、胃や腸を丈夫にしたり胃粘膜を回復する効果があります。

 

 

ランニングは、カラダが上下に揺さぶられます。その衝撃は胃や腸に負担をかけます。胃や腸の揺れを最小限に抑えるために体幹トレーニングを行うわけですが、ゼロにすることはできません。

 

 

胃や腸が疲れて調子が悪くなれば、消化吸収能力が低下し栄養補給がしっかりと行えず、疲労回復の妨げとなります。

 

 

胃が重くて、食欲がないという場合は、ビタミンUを摂取して胃腸の調子を整えてあげましょう。

 

 

キャベツには大根の1.3倍、ピーマンの1.9倍のビタミンUが含まれています。

 

 

 

  1. カルシウム

 

カルシウムが不足すると骨粗しょう症になる恐れがあり、日常生活を健康的に送るために欠かせない栄養素の一つです。

 

 

そんなカルシウムは、汗と一緒に体外に出てしまい、1リットルの汗を掻くと40mgものカルシウムを消費してしまうのです。健康的なカラダ作りをするはずのランニングなのにカラダの基礎となる骨がボロボロになってしまっては本末転倒ですよね。

 

 

汗を掻いた分、しっかりとカルシウムを摂りましょう。

 

 

キャベツ100g中には43mgのカルシウムが含まれており、大根の1.7倍ピーマンの1.9倍摂取することができます。

 

 

 

  1. ビタミンC

 

ストレスと聞くと、仕事や人間関係によるものと思われがちですが、カラダを鍛えるはずのランニングは、カラダに負荷をかけることになるのでカラダにとってはストレスなのです。

 

 

ビタミンCはストレスを感じると消費されるので、ランニングをするとビタミンCは消費されるのです。

 

 

そんなビタミンCはコラーゲンを作るためには必要不可欠な栄養素で、コラーゲンは、腱・靭帯・軟骨を構成するタンパク質なのでランナーにとっては欠かせない栄養素なのです。

 

 

慢性的にひざ関節に痛みや違和感があったり、動きが悪いという症状の1つの要因として、ビタミンCが不足していることによりコラーゲンがしっかりと作られず、修復できていない可能性が考えられます。

 

 

キャベツ100g中に41mgのビタミンCが含まれています。これは1日に必要とされる量の約40%を締めることになります。

 

 

 

  1. カリウム

 

足がつったり、けいれんする要因の一つにカリウム不足が挙げられます。カリウムもカルシウム同様に汗と一緒に外に出てしまいます。

 

 

足がつったり、けいれんするすべての原因がカリウムというわけではないので、カリウムだけ摂ればいいというわけではありませんが、解消する可能性はあります。

 

 

カリウムの特徴はある程度はカラダに溜めておくことができるということです。ですので、少し強度の高い走り込みや長い距離を走る日の前日に少し多めにキャベツを摂ってみてもいいかと思います。

 

 

 

  1. 葉酸

 

ランニングで気になることといえば、「貧血」です。長い距離を走ると足裏の衝撃により赤血球が破壊されてしまいます。酸素を運搬する役割を持つ赤血球が減少することになるので、以前は息切れをしなかったペースでも息切れを起こしたり、脈が速くなったりします。

 

 

とはいえ、調子というのは毎日違いますので、そこまで心配する必要はありません。貧血の場合は、明らかにおかしく感じます。私自身、高校生の時に経験しましたが、酸素が供給できないのでふくらはぎがパンパンになり速いペースで走れなくなります。ここまでの症状になると、鉄剤による薬で治すしかありませんが、このような症状になる前の予防としてしっかりと栄養素を摂っておく必要があります。

 

 

そこで必要な栄養素としては、「造血のビタミン」と呼ばれる「葉酸」です。葉酸は、ビタミンB12とともに赤血球の生産を助けるビタミンです。

 

 

キャベツには、大根の3.3倍ピーマンの3倍の葉酸が含まれています。

 

 

 

まとめ

 

キャベツにはランニングに必要な栄養素がたくさん含まれています。一つ一つの栄養素を見れば他の食材の方が沢山摂取できるものはあると思いますが、なぜキャベツを挙げたのかというと簡単だからです。

 

 

調理をせずに、生のまま食べることができます。今では、すでにカットされていて、水洗いも不要なものも売っています。

 

 

そして、味もいろどりも他のおかずの邪魔をせず、毎日食べても飽きが来ません。

 

 

食事を作るのって面倒ですよね。時間があるときには少し凝ったものを作り、栄養価の高いものを摂ることができるかもしれませんが、やはり大事なことは続けること。大変なことは続きません。これはランニングのトレーニングでも同じですよね。速いペースで長い距離を走るきつい練習ばかりではきつくて続きません。

 

 

ちょっと気になる症状があるなという方は、気軽に摂れて、ランナーに必要な栄養素が含まれるキャベツを積極的に食べてみてはいかがでしょうか?

 

 

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自信回復ランニングプランナー

古畑 健太

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