糖質制限ダイエットは逆効果。筋肉を分解せずに体重を落とす効果的な方法

2019.06.06 (木)

健康を気遣ってお弁当を持参してくる人が多くなり、職場では電子レンジ渋滞ができます。「今日は何?」とお互いにお弁当を見せ合うことも。そこで、いつもビックリするのが、ご飯(白米)の少なさです。

 

その理由は、「最近太り気味で体重を落としたい」「体が軽いほうが走りやすいから」ということでした。確かに、フルマラソンでは、1kg落とすと3分速くなるという説もあります。(諸説あり)糖質を減らせば摂取カロリーより消費カロリーのほうが増えることになるので、体重は落ちるのですが、それは一時的なもので、リバウンドして結果としては太ってしまいます。

 

不足しているエネルギーは筋肉を分解して作り出すので、筋肉が落ちてしまいます。筋肉が落ちると代謝が減るので、太りやすい体質になってしまうのです。

 

では、糖質を制限せずに体重を落とすにはどのようにしたらよいでしょう?

 

それは、野菜から食べるようにすることです。

 

なぜなら、空腹状態で糖質を摂取すると、血糖値が急上昇し、インスリンが過剰に分泌されます。インスリンが血糖値を下げる過程で、血液中の糖質を脂肪に溜め込むのですが、血糖値が急上昇すると過剰に溜め込んでしまうのです。しかし、野菜から食べることで血糖値が緩やかに上昇し、インスリンが必要以上に分泌することがなくなります。

 

野菜を食べてから10分以上開ける

 

 

 

インスリンの上昇を抑えるためには、野菜を食べてから10分以上開ける必要があります。食卓に座って野菜を食べて10分待つことはかなり難しいと思います。そこでオススメするのが野菜ジュースです。砂糖不使用のものに限りますが、野菜ジュースであれば、食事の支度をする前に飲むことで、血糖値が緩やかに上昇し、食事の支度が終わり食べ始めるころには10分以上経っていると思います。

 

また、炭水化物を制限すると、体内に蓄積されるグリコーゲン(糖質)が減ってしまい、ランニング時に必要なエネルギーが不足してしまいます。そうすることで、筋肉を分解してエネルギーを生成することになり、トレーニング効果としても効率がよくありません。

 

食べる順番を変えるだけならそこまで大変ではないですよね。野菜から食べるようにして、ご飯(白米)を美味しくいただきましょう。そして、エネルギーをしっかり蓄えたうえで、ランニングしてカロリー消費をすることが、糖質制限することなく体重を落とす効果的な方法なのです。

 

速く走るための負荷が高すぎる練習や長く走れるようにするために無理をして毎日走るなど、無理をして我慢することはストレスが溜まりますし長続きしませんよね。一時的には効果が表れるかもしれませんが、大切なことは、長く続けていくことだと思います。

 

炭水化物はエネルギー源です。炭水化物をしっかり摂り、エネルギーを満タンにしてランニングも仕事も最後までやり抜く力を蓄えていきましょう。

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